NOTICE

【大切なお知らせ2】扶養の手続き/医療費控除/ジェネリック医薬品

ご家族を健康保険組合の扶養とされている方へ

れからの時期は進学や就職等により、扶養家族の生活環境が大きく変化することが見込まれます。
就職等により他の健康保険組合に加入された方は、速やかに削除の手続きをお願いいたします。

※他の健康保険組合に加入された方が、当健保の保険証で医療機関を受診された場合、被保険者(従業員)あてに医療費請求をさせていただく場合があります。

詳しくはこちらをご確認ください。

医療費控除について

定申告を行う際には「医療費控除の明細書」の作成が必要ですが、「医療費通知WEBサービスの医療費明細」※を使えば、この1年間の医療費データを簡単にまとめることができます。

医療費控除の詳細はこちら

 

閲覧・印刷は「MY HEALTH WEB」よりログインしてください。

「医療費通知マニュアル」はこちら

医療費通知の閲覧には「セキュリティコードの発行」が必要です。発行申込み後、およそ1週間程度で指定の送付先に「簡易書留」でセキュリティコードが届きます。必ず受取可能な住所をご入力ください。

※医療費通知は通常、受診した月の3カ月後の下旬(25日頃)に更新されます(同じ月の受診分であっても、請求や審査等の状況によっては医療費明細に表示される時期が遅れる場合があります。その場合は後日、診療した月の明細に追加表示されます)。
 確定申告時に反映されていない月の医療費明細はご自身で保管する領収書をご利用ください。
※医療費明細の紙による発行はお受けしておりません。

詳細は最寄りの税務署にお問い合わせください

医療費控除の詳細やお問い合わせは、お住まいの管轄税務署にお尋ねください。
最寄りの税務署の検索はこちら

医療費の節約術! ジェネリック医薬品利用のお願い

 

ェネリック医薬品は、新薬の特許が切れたあとに同じ有効成分でつくられる薬で、新薬よりも価格が安いというメリットがあります。
価格が安い理由は、ジェネリック医薬品の研究・開発費が少ないためです。
ジェネリック医薬品を利用することで、みなさんの窓口負担が減るだけでなく、健保の医療費(支出)の節約にもなります。
当健保のジェネリック医薬品の利用割合は、およそ8割です。
まだ利用されていない方は、ぜひジェネリック医薬品の利用をお願いします。

ジェネリック医薬品を希望される方は、医師や薬剤師に「ジェネリック医薬品を使えますか?」と聞いてみましょう!

詳しくはこちらをご覧ください。

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