健康診断

健康診断の業務について

健康診断に関する業務を(株)バリューHRに委託し、システムによる運用をおこなっています。

<健診予約・結果>
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三越伊勢丹グループの健康診断の仕組み

被保険者(三越伊勢丹グループの従業員)

皆さんは会社からの指示に基づき、年に1回定期健康診断を受診しています。

三越伊勢丹グループにおける健康診断は、会社と健康保険組合が連携し、従業員の皆さんの負担が少なくなるように工夫しながら、法令で定められた健康診断を実施しています。

また、健診結果を受けての事後措置は、三越伊勢丹ホールディングスの健康管理推進室や各社の健康管理室・保健室との連携や、外部の保健指導専門業者への委託により実施しています。

ひとつに見える定期健康診断ですが、実はハイブリッドだったのです

39歳以下の定期健康診断

  • ①労働安全衛生法の
    法定項目健診
  • ②健保付加項目健診

40歳以上の定期健康診断

  • ①労働安全衛生法の
    法定項目健診
  • ③特定健康診査
  • ②健保付加項目健診
  • ①労働安全衛生法の法定項目健診
    法令により、会社には従業員に年に1回の健康診断を受診させる義務があります。
    また同様に、従業員の皆さんにも年に1回、健康診断を受診する義務があります。
    会社は皆さんの健康状態を的確に把握し、皆さんが安全に業務をおこなうことができるよう、適切な健康管理をおこなうことが求められています。
  • ②健保付加項目
    ご自身の健康への気付きのバロメーターとして実施しています。分かりやすい例としては、40歳から5年おきに実施する「人間ドック」、5大がん検診<胃がん・肺がん、大腸がん、乳がん、子宮頸がん>です。
    深部病気の早期発見を目的として、各年齢ごとに検査項目を増やして健診と一緒に実施しています。
    三越伊勢丹健保の健診項目はこちら
  • ③特定健康診査(高齢者の医療の確保に関する法律)
    法令により、健康保険組合には40歳以上の加入者に年に1回の健康診断を受診させる義務があります。
    将来の医療費を抑制するため、糖尿病や高血圧など生活習慣病の増加を防ぐべく、特定健康診査を通じて、皆さんには生活習慣の目標づくりや改善をしていただくこと、健康保険組合にはそのサポート(特定保健指導)をおこなうことが求められています。

被扶養者および任意継続被保険者

年に1回、三越伊勢丹健康保険組合より健康診断のご案内をしております。

健康保険組合が定めた検査項目については無料で受診できます。また有料にはなりますが、任意で選択した検査項目(オプション検査)を同じ日に受診することも可能です。詳しくは、予約の際に、受診を希望する医療機関にお尋ねください。

がん検診について

国立がん研究センター「がん情報サービス」より

がんは誰でもなる可能性がある
現在、日本人の2人に1人は一生のうちに何らかのがんになるといわれています。がんは、すべての人にとって身近な病気です。
完全に防げるわけではないが、なりにくくすることはできる
生活習慣や感染など、さまざまな要因でがんになると考えられています。現在のところ、日本人を対象とした研究では、禁煙すること、飲酒をひかえること、バランスのよい食事をとること、活発に身体を動かすこと、適正な体形を維持することといった生活習慣の見直しや、がんの原因となることが分かっているウイルスや細菌への対策などによって、がんに「なりにくくする」ことはできます。
がんで死亡するリスクは、科学的根拠に基づくがん検診を受けることで下げられる
科学的根拠に基づくがん検診を受けることでがんを早い段階で発見し、適切な治療を受けることが可能になります。
がん検診には、受診することによる利益(がんによる死亡のリスクの減少)だけではなく、放射線被ばくなどの不利益もあります。利益(メリット)と不利益(デメリット)のバランスを科学的根拠に基づいて吟味し、国が推奨しているのは、現在(2023年)、大腸がん、胃がん、肺がん、乳がん、子宮頸けいがんの5つのがん検診です
検診結果が「要精検」の場合は、精密検査を受けましょう
検診機関でのがん検診は、「がんの疑いあり<要精検>」か「がんの疑いなし<精検不要>」かを調べその結果をお知らせします。「要精検」の場合は、速やかに精密検査を受けましょう。
出典:国立がん研究センター「がん情報サービス」
参考リンク

がんは部位別に5年生存率の傾向に違いがありますが、早期に発見されれば、5年生存率は高くなっています。
がんは、「早期発見」「早期治療」が重要です。

正しいがん検診を受けるために

がん検診を受ける方に知ってほしい
パンフレット一覧

国立がん研究センターの「がん情報サービス」サイトに掲載されているパンフレットです。(外部PDFリンク)

「健診」と「検診」の違いを理解して検査に臨むことが大切です。

健診とは、会社が実施する「定期健康診断」(労働安全衛生法の法定項目健診)と健保が実施する「特定健康診査」(高齢者の医療の確保に関する法律)等があり、当社はその法定健診を同日に健診機関で実施しています。
従って健診とは、身体の全体的な健康チェックを行うものであり、現状は自覚症状がない健康な方が対象です。※自覚症状がある場合は躊躇せず医療機関を受診してください。
健診は、健康チェック結果から生活習慣を見直すことが目的の「一次予防検査」です。

検診とは、特定の臓器を検査することを目的としています。
従って、病気の早期発見・早期治療が目的の「二次予防検査」です。

三越伊勢丹健康保険組合では、5がん検診(胃・肺・大腸・乳房・子宮)を実施し、早期発見・早期治療に繋げていきたいと考えています。このがん検診も健診日に合わせて実施しています。

三越伊勢丹健康保険組合が実施するがん検診について

三越伊勢丹健康保険組合では、グループ全体の健康課題の1つである「がん」について、疾病予防の重点施策として、5がん(胃・肺・大腸・乳房・子宮)検診を実施し早期発見・早期治療に繋げていきたいと考えています。グループ内で働く被保険者(従業員)の皆さまの対象年齢ごと健康診断項目に設定されていますので、受診して頂きますようお願い致します。

被扶養者<ご家族>の皆さまは、毎年1回(6月頃)実施している被扶養者健診でオプション<有償>にて受診できます。また、お住いの各自治体でのがん検診も各種補助等が実施されていますので、そちらも合わせてご検討ください。
三越伊勢丹健保のがん検診項目はこちら

がん健診

がん検診の結果を受け取ったら

  • がん検診
  • 要検査
  • 精密検査
  • 精密検査不要
  • 定期的にがん検診を受診してください
  • 要精密検査
  • 必ず精密検査を受けてください
    【保険診療】
  • 精密検査結果 がん(確定診断)⇒医療機関で治療を
    良質病変等 ⇒ 医師に相談してください
    異常なし ⇒ 次回もがん検診を受けてください